18,000円から25,000円の外国人技能実習制度の監理
監理団体監理費の平均額よりも1万円近くお安くなります。入国時一時金も実費のみいただいておりますので、一時金も10万円安くなることも多いです。一時金10万円+年間12万円x3年間x9人雇用の場合、平均的に400万円以上お安くなります。「監理費高いな」と感じたら、まずは当組合までご相談下さい。
営業時間 10:00〜17:00 / 土日祝日定休
適正監査はもちろんですが、効率化することで組合監理費を18,000円〜25,000円と安価な価格でご提示しております。現在の監理エリアは東北・関東・中部・関西・中国・九州・沖縄とほぼ全国をカバーしております。
今の監理団体よりも安いと感じた経営者様、まずはご相談ください。
「投資をして事業を育てたいが資金が足りない」「仕事があるのに求人が集まらない」「技能実習生の監理費が高い、安くしたい」「地域に若者がいない」「事務仕事に追われて本業に集中ができない」など、中小企業の経営者様と関わらせていただく中で、たくさんの課題をご相談していただきました。私たちアジア総合開発事業協同組合は、中小企業の経営者様をサポートし、問題解決をしていく組合です。これまでにたくさんの問題を解決してきました。
このような問題を抱えていらっしゃる企業様がいらっしゃいましたら、私たちにご相談ください。
外国人雇用(外国人技能実習生・特定技能外国人)を中心に、中小企業の問題解決を行なっています。
監理団体監理費の平均額よりも1万円近くお安くなります。入国時一時金も実費のみいただいておりますので、一時金も10万円安くなることも多いです。一時金10万円+年間12万円x3年間x9人雇用の場合、平均的に400万円以上お安くなります。「監理費高いな」と感じたら、まずは当組合までご相談下さい。
技能実習生同様、特定技能外国人も安価な管理費でご案内しております。当社で技能実習生を採用していただいている会社様は20,000円の管理費(通常25,000円)にさせていただいております。何かとお金のかかる特定技能、せめて管理費はお安くしましょう。
ECサイト構築(EC-pro booststartup)、オンライン業務マニュアルの構築・導入支援、WordPressで独自の求人LP制作システムの構築販売を行っています。特にWeb系の開発を主軸に中小企業の業務効率化に寄与するシステムの導入を行っております。また、個別の企業様に向けて独自開発の業務管理システムなどの提供も行っており、人材不足に悩む中小企業の皆様をサポートしています。
お客様からお問合せいただく、よくあるご質問をまとめました。
どちらも一長一短がありますが、特定技能は一般的に、経験・日本語能力が高いこともあり、技能実習生よりも給与が高くなります。また、特定技能は熾烈な獲得合戦もあります。高い給与の支払いが可能だったり、本人との信頼関係がある場合は特定技能もおすすめできます。
逆に技能実習生は経験が浅く、日本語も疎い外国人を雇用するため、おおよそ1年は苦労を感じることがあると思います。
例えば、お友達のご紹介を近隣都市でもらえる場合、合計「11名以上で22,000円」「21名以上で20,000円」「31名以上で18,000円」とさせて頂いております。
また、入国時一時金もほぼ実費のみ頂いておりますので、他組合よりも10万円以上安くなることも多いです。
建設業で、技能実習生を雇用する場合、建設業許可・建設キャリアアップシステムの登録は必須となりました。また、給与も時給制・日給制ではなく、月給制となりました。採用人数も正社員人数を超えてはいけないとなっています。
現在対応しているエリアは東北、関東、信越、中部、関西、中国、九州、沖縄とほぼ日本全国に対応をしており、他の地域であってもお問合せください。
技能実習生・特定技能の導入・切り替え、また、その他のお問合せもお気軽にご相談ください。